- 2025/03/19
- writer: 山崎拓
嬉しい初対面。あー、この人が◯さんなんだ!

今日は以前からお話をさせていただいている新宿マルイ関連のお話。
2月22日から3月14日まで3週間にわたって開催をさせていただきましたが、ここでは僕が実際に現場に立たせていただいた時のエピソードを中心に共有させていただいています。
そして、このエピソードはまだ初日の2月22日の出来事・・・
まだ初日なの!?
という感じですが、ありがたいことに毎回催事の時は初日に多くのお客さんがご来場くださり、初日が一番濃くなることも多いんです。
もちろん、僕らとしてもこれは本当に嬉しいこと。
せっかく準備に時間をかけて催事をしても誰も来てくれなかったらそれこそ何のためにやったんだろう・・・となってしまいますからね。
もちろん、そんなことは近年はありませんが、昔お店を立ち上げたばかりの頃はそれがむしろ日常でした 笑
ちなみに、僕らが初めて催事出店したのは地元のデパートである松本パルコさんなのですが、百貨店デビューをしたのは2015年の10月。
初出店は名古屋の名鉄百貨店さんでした。

この時はまだお店を立ち上げて2年ほどだったということもありリピーターの方や常連さんも今に比べると全然少なかったんですよね。
なので、ご来店予約はもちろん、実際にご来店くださる方もとても少なく・・・
毎日「今日は誰か来てくれるかなー・・・」
と不安を抱きながら店頭に立っていたのを思い出します。
今はこうしたことを思うことはほとんどなくなりましたが、これだけでも本当にありがたいことです。
そして2月22日も朝から夕方まで本当にたくさんのお客さんがご来場してくださったのですが、この日の夕方にまたとても嬉しい出来事があったんです。
それは昔からインターネット通販で継続的に利用してくださっていた常連さん(Jさん)に初めてお会いできたこと。
Jさんが初めてお店を利用してくださったのは6年前の2018年。
初めてご注文をいただいたのが手仕事のカシミヤストールでその次は手仕事のウールストールと、他にはないストールをお求めになる方というのは当時からよく印象に残っていました。
それから継続的に利用をしていただいていたのですが、2019年の9月を最後にしばらくご注文をいただくことがなくなっていて。
また、ご住所も以前と変わられたみたいで定期的にお送りしているニュースレターなども届いていない状態が続いていました。
なので僕としても何か期待に添えないことをしてしまったのかな・・・
と心配していたお客さんの一人だったんですよね。
でも今回催事の前にもいつになるかは明確ではないけれど新宿マルイに来てくださる予定を立ててくださっていることをお電話で連絡をいただき、すごく嬉しかったんです。
ただ、この時は僕が現場にいられるタイミングになるかどうかわわからない状況で。
もちろん、個人的にはできればお会いしたい!と思ってたんですよね。
そんな中、この日もうあたりが暗くなり始める時間帯に見覚えのあるストールを身につけた方に話しかけれました。
もちろん、この方がJさんだったわけですが、この日身につけてくださっていたストールも今ではもう取り扱えていないウール素材のニードル手刺繍のものでこれを見ただけで懐かしさが込み上げてきます。
それと同時に「この方がJさんなんだ!」という昔からインターネット通販を利用してくださっていた常連さんに初めてお会いできたことに対する嬉しさが込み上げてきて。
こういう出会いがあるのが催事の大きな醍醐味ですが、この日は強くこうしたことを実感させていただきました。
そして、Jさんには以前から気になっていたと話されていたある手仕事のストールをご覧いただきます。
このストールは僕も個人的に大好きな一枚で今まで個別の写真はもちろん、ロケ撮影などにも何度も使わせていただいたストール。

全面総刺繍タイプで様々な色糸が使われている上品さと華やかさが同居した素晴らしい一枚。








特にこちらはサイズの大きなショールタイプだったのでより一層その存在感が際立ちます。


Jさんもまるで作品のようですね・・・
とおっしゃっていましたが、まさに作品や芸術品のような一枚。

この日も実際に纏っていただきましたが、Jさんの決断はものすごく早く。
多分ストールを見て数分で手に取っていただきましたが、それだけ事前にもチェックしてくださっていたんだなーということが伺えます。
そして、Jさんは実はこのショールは身につけるのではなく、額に入れて鑑賞用としてお使いになられる予定だとおっしゃっていました。

実はこうした用途の方はナチュラルラウンジのお客さんの中には多くいらっしゃって。
観賞用はもちろん、インテリア、あるいは純粋なコレクションとして選んでくださる方も多くいらっしゃいます。
確かに人によっては衣類というよりは芸術品と捉えられるというのは全く不自然ではありません。
いずれにしてもこうして昔からお店を利用してくださっている方に初めてお会いでき、以前に手に取っていただいたストールを拝見させていただき、ストールの用途も詳しくお聞きでき、個人的にもとても充実した時間を過ごさせていただきました。
Jさん、いつも本当にありがとうございます!
何より一番嬉しかったのはやっぱりJさんに初めてお会いできたこと!
実際にインターネット通販をやっているとまだ実際にお会いしたことがないお客さんの方が圧倒的の多いんですよね。
実店舗を持っていたり、催事出店をしているとこうした方々にいつかお会いできる可能性があるのも大きな楽しみの一つ🤗
これからもまだ会ったことのない方にもいつか直接お会いできる日を楽しみにしながら日々の仕事に精進していきます♪
コメント
Profile

山崎拓
1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
お客さんとのエピソードの最新記事一覧

- 2025.04.02 writer:山崎拓
- 一言一言の重みが違います。

- 2025.03.30 writer:山崎拓
- 今回もさまざまな出会いをいただきました♪

- 2025.03.29 writer:山崎拓
- 世代を跨いで伝えられるよう、頑張ります!
2025年 (93)
2024年 (366)
2023年 (365)
2022年 (365)
2021年 (365)
2020年 (366)
2019年 (364)
2018年 (362)
2017年 (356)
2016年 (353)
10年以上前の記事
メールマガジンに登録するとストールコーディネート、ファッション情報、NaturalLoungeの最新ストール情報をいち早く手に入れることができます!